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Microformats Wiki

こんにちは! microformats wikiにようこそ。もしこのページを見るのが初めてでしたら、microformatsの手引きをご覧ください。

何か編集する前には必ずhow-to-play-jaを読んでください。

新しいmicroformatsを提案する際は、必ずprocessを読んでからにしてください。

はじめに

microformatsとは何でしょう?またmicroformatsで何ができますか

about pageをご覧ください。また最新のプレスプレゼンテーション、さらにはポッドキャストスクリーンキャストもmicroformatsの基礎を理解する手助けになると思います。よくある質問とその答えはFAQにあるのでそちらへ。識者からもっと教わりたいことがあれば、microformatsのイベントへの参加などいかがでしょう。

定義

メーリングリスト(mailing-lists)での一般的な定義は、「分散的開発を実現するために用いられる、セマンティクスをHTMLに埋め込む為のシンプルな仕様」です。もう少し細かく説明すると、microformatsは下記のように定義できます。

分散的開発を実現するために用いられる
Webにあるリソースそのものや、それを利用するツールやサービスを分散的に処理できるようにします。
セマンティクスをHTMLに埋め込むための
それぞれの分野に特化することで、各仕様が小さいものとなります。
シンプルな仕様
人間が解読できる(X)HTML/XMLドキュメントやAtom/RSSフィード、そしてプレーンなXMLでの提供
現存するコンテンツの利用パターンを標準化することからはじめています。
概略的で説明的なclass名を使い、ソースをみてもわかりやすくなっています。
現存の相互運用できる規格に基づくことにより、汎用性が高まります。

Simply put: "Microformats are a codification of convention." -- Aaron Gustafson

「ブラウザーでWeb巡回しかしないんだ。それはまた20世紀的だね。」 -- Mark Pilgrim

協力の方法

microformatsをより発展させるためには次のことができます。

仕様

microformats オープンスタンダードの仕様 (実装もご覧ください)

ドラフト

デザインパターン

デザインパターンは、Microformats の間で共通のマークアップ方法です。

Exploratory Discussions

実世界でのや既に存在するフォーマット、microformatsを動機付けるブレインストーミングに対する研究や調査

ツール、テストケース、リサーチ

事例やコードやテストケースを見るために最初に見るべき場所はmicroformatを使ったそれぞれのページです. 二つ以上のmicroformatを使うツールやサービスは少ししかありません. このセクションは複数のmicroformatに関連するエディター、パーサー、妥当性検証ソフト、テストケース、その他情報等のためのものです。

共有ワークスペース

他言語でのmicroformats wiki

microformatsの記事を色々な言語で読んだり編集したりできます。

他の場所にあるmicroformatsの翻訳版

いくつかのmicroformatsは、このWiki以外の場所にて翻訳が行われています。もしあなたがその翻訳に関わっていたら、ぜひこのmicroformats wikiで作業しないか考えて頂けると幸いです。

他の言語に翻訳するのをお手伝いください!

読みたい記事があなたの読みたい言葉で存在していませんか?それならば是非microformats wikiを翻訳するのにご協力ください!microformats wikiの多言語化については現在も取り組んでいます。

翻訳に際し、まずはWikipediaにおける多言語版の位置づけ、そして新しいWikipediaを始めるには をご覧下さい。 一般的なTIPSやアドバイス、このコミュニティの慣習が書いてあります。

実際に翻訳を始めるときは、まず、比較的静的であまり変化がないものを集めた静的ページに挙がっているものを少しずつ翻訳していくことから始めましょう。そして、(ページの変更を監視できる)ウォッチリスト機能を使って英語版と歩調を合わせるとよいでしょう。

翻訳したページの名前: 翻訳したページのページ名は、英語版のページ名の末尾にハイフンに続いてRFC 3066の言語コード付けてください。例えば日本語版では、Main_PageMain_Page-jaに、そして how-to-playhow-to-play-jaになります。

要望のある言語はこちら