rel="tag"

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<entry-title>rel="tag"</entry-title>
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タグはblogの記事内容すべてに関係する言葉とは限りません。たとえば次のようなリンクでタグを関連づけるとします。
タグはblogの記事内容すべてに関係する言葉とは限りません。たとえば次のようなリンクでタグを関連づけるとします。
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<pre><nowiki><a href=&quot;http://technorati.com/tag/tech&quot; rel=&quot;tag&quot;>tech</a></nowiki></pre>
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<source lang=html4strict><a href="http://technorati.com/tag/tech" rel="tag">tech</a></source>
これは作者がこのWebページ(または内容の一部)に「tech」というタグをつけていることを意味します。
これは作者がこのWebページ(または内容の一部)に「tech」というタグをつけていることを意味します。
Line 33: Line 33:
リンク先のページはWeb上に存在するべき(SHOULD)であり、またタグの意味はリンクテキストの内容よりも、リンク先のページが持つ情報が優先されます。たとえば次のようなマークアップでページに対しタグ付けを行ったとします。
リンク先のページはWeb上に存在するべき(SHOULD)であり、またタグの意味はリンクテキストの内容よりも、リンク先のページが持つ情報が優先されます。たとえば次のようなマークアップでページに対しタグ付けを行ったとします。
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<pre><nowiki><a href=&quot;http://technorati.com/tag/tech&quot; rel=&quot;tag&quot;>fish</a></nowiki></pre>
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<source lang=html4strict><a href="http://technorati.com/tag/tech" rel="tag">fish</a></source>
URLの最後にある単語がタグの意味として扱われるので、この場合ページのタグは「fish」ではなく「tech」となります。
URLの最後にある単語がタグの意味として扱われるので、この場合ページのタグは「fish」ではなく「tech」となります。
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== タグスペースとタグの扱い ==
== タグスペースとタグの扱い ==
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タグはURIの中に分かりやすい形で埋め込まれています、そのためURIからタグを機械的に抽出することが比較的容易です。具体的に説明すると、タグはURIパスの最後にある単語(一番後ろの"/"より後の文字列)となります。たとえば<pre><nowiki>http://www.example.com/tags/foo</nowiki></pre>というURIが示すタグは「foo」となります。
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タグはURIの中に分かりやすい形で埋め込まれています、そのためURIからタグを機械的に抽出することが比較的容易です。具体的に説明すると、タグはURIパスの最後にある単語(一番後ろの"/"より後の文字列)となります。たとえば<source lang=html4strict>http://www.example.com/tags/foo</source>というURIが示すタグは「foo」となります。
このため、ある二つのURIをタグとみなし比較する場合は、まず始めにタグをパスの最後から抽出することが推奨(SHOULD)されます。
このため、ある二つのURIをタグとみなし比較する場合は、まず始めにタグをパスの最後から抽出することが推奨(SHOULD)されます。
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rel=&quot;tag&quot;を埋め込んだハイパーリンクが示す先はタグスペース(同じタグの付いた文書の一覧またはタグの定義)であるよう求められています。たとえば、リンク先の文書が次のURLで表されるとします。
rel=&quot;tag&quot;を埋め込んだハイパーリンクが示す先はタグスペース(同じタグの付いた文書の一覧またはタグの定義)であるよう求められています。たとえば、リンク先の文書が次のURLで表されるとします。
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<pre><nowiki>http://technorati.com/tag/tech </nowiki></pre>
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<source lang=html4strict>http://technorati.com/tag/tech </source>
この場合、この文書は「tech」というタグに関するタグスペースであるとみなされます。
この場合、この文書は「tech」というタグに関するタグスペースであるとみなされます。
Line 60: Line 60:
タグとなる文字列はURLパスの最後にのみ記すことを許されています。これはクエリパラメータやフラグメント識別子がタグとして認識されないことを意味します。さて、次のURLはどう扱われるでしょうか。
タグとなる文字列はURLパスの最後にのみ記すことを許されています。これはクエリパラメータやフラグメント識別子がタグとして認識されないことを意味します。さて、次のURLはどう扱われるでしょうか。
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<pre><nowiki>http://technorati.com/tag/tech?tag=fish#emu </nowiki></pre>
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<source lang=html4strict>http://technorati.com/tag/tech?tag=fish#emu </nowiki></source>
この場合も先述のとおり「tech」というタグに関するもので、「fish」や「emu」についてのものではないことに注意してください。
この場合も先述のとおり「tech」というタグに関するもので、「fish」や「emu」についてのものではないことに注意してください。
Line 66: Line 66:
タグスペースに関する決まり事は「タグとなる文字列がURLパスの最後にあること」のみです。このためタグスペースはどのドメインにおいても提供可能となっています。ページ作者はいくつかのタグスペースを選びリンクすることで、特定の意味をタグに持たせることが可能です。たとえばWikipediaのページをタグスペースに用いる事ができます。
タグスペースに関する決まり事は「タグとなる文字列がURLパスの最後にあること」のみです。このためタグスペースはどのドメインにおいても提供可能となっています。ページ作者はいくつかのタグスペースを選びリンクすることで、特定の意味をタグに持たせることが可能です。たとえばWikipediaのページをタグスペースに用いる事ができます。
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<pre><nowiki>  http://en.wikipedia.org/wiki/Technology </nowiki></pre>
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<source lang=html4strict>  http://en.wikipedia.org/wiki/Technology </source>
この場合、タグは「Technology」を指します。
この場合、タグは「Technology」を指します。
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URLの末にあるスラッシュは無視されます。つまり次のURL
URLの末にあるスラッシュは無視されます。つまり次のURL
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<pre><nowiki>  http://technorati.com/tag/Technology/ </nowiki></pre>
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<source lang=html4strict>  http://technorati.com/tag/Technology/ </source>
これをrel-tagに用いる場合、最後のスラッシュは取り除かれ、
これをrel-tagに用いる場合、最後のスラッシュは取り除かれ、
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<pre><nowiki>  http://technorati.com/tag/Technology </nowiki></pre>
+
<source lang=html4strict>  http://technorati.com/tag/Technology </source>
と同じ扱いを受けることになります。
と同じ扱いを受けることになります。
Line 80: Line 80:
タグにおけるスペースは「<code>+</code>」又は「<code>%20</code>」へとエンコードして含めることが可能です。Unicode文字は[http://www.ietf.org/rfc/rfc3986.txt <nowiki>RFC 3986</nowiki>]で述べられている様にエンコードされます。たとえば次のようになります。
タグにおけるスペースは「<code>+</code>」又は「<code>%20</code>」へとエンコードして含めることが可能です。Unicode文字は[http://www.ietf.org/rfc/rfc3986.txt <nowiki>RFC 3986</nowiki>]で述べられている様にエンコードされます。たとえば次のようになります。
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<pre><nowiki><a href=&quot;http://technorati.com/tag/Sant%C3%A9+et+bien-%C3%AAtre&quot; rel=&quot;tag&quot;>Santé et bien-être</a> </nowiki></pre>
+
<source lang=html4strict><a href="http://technorati.com/tag/Sant%C3%A9+et+bien-%C3%AAtre" rel="tag">Santé et bien-être</a> </source>
Wikipediaをタグスペースとして利用する場合には「<code>%20</code>」を利用すべきです。Wikipediaは「+」を「<code>%2B</code>」へと置換してしまうため、通常ページのタイトルに存在しない「+」を表示させてしまうからです。
Wikipediaをタグスペースとして利用する場合には「<code>%20</code>」を利用すべきです。Wikipediaは「+」を「<code>%2B</code>」へと置換してしまうため、通常ページのタイトルに存在しない「+」を表示させてしまうからです。
Line 96: Line 96:
以下はrel-tagを実装したWebサイトのリストです。rel-tagをパースしている、又はタグのインデックスを作っていたり、タグの整理が行われているWebサイトの例をお探しなら、きっとこのリストが役立つでしょう。もしあなたがrel-tagを利用していたら、気軽に'''このリストの上'''に追加してください。リストが大きくなったら、[[rel-tag-examples-in-wild]] といった別のページにて紹介する予定です。<span id="Examples_in_the_Wild">&nbsp;</span>
以下はrel-tagを実装したWebサイトのリストです。rel-tagをパースしている、又はタグのインデックスを作っていたり、タグの整理が行われているWebサイトの例をお探しなら、きっとこのリストが役立つでしょう。もしあなたがrel-tagを利用していたら、気軽に'''このリストの上'''に追加してください。リストが大きくなったら、[[rel-tag-examples-in-wild]] といった別のページにて紹介する予定です。<span id="Examples_in_the_Wild">&nbsp;</span>
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* [http://trustafriend.com Trust a Friend] uses rel-tag for reviewed businesses in a city.  For example: [http://trustafriend.com/reviews/le-gigot-cornelia-st-new-york-ny/ Le Gigot] has the tags: [http://trustafriend.com/us/newyork/french French] and [http://trustafriend.com/us/newyork/restaurant Restaurant].
* [http://en.newsgrail.com/ Newsgrail] uses rel-tag for an implementation of structured sematic tagging by [http://opencalais.com/ OpenCalais].
* [http://en.newsgrail.com/ Newsgrail] uses rel-tag for an implementation of structured sematic tagging by [http://opencalais.com/ OpenCalais].
* [http://davidswain.co.uk Actor David Swain] uses rel-tag on all "tag" links on his site each pointing to its own tag-space.
* [http://davidswain.co.uk Actor David Swain] uses rel-tag on all "tag" links on his site each pointing to its own tag-space.
* [http://beeets.com beeets] is a tag-based event search engine that uses rel-tag on all "tag" links, each pointing to its own tag-space.
* [http://beeets.com beeets] is a tag-based event search engine that uses rel-tag on all "tag" links, each pointing to its own tag-space.
* [http://www.beginrunning.com/ Begin Running] uses rel-tag on pages containing tagged content.
* [http://www.beginrunning.com/ Begin Running] uses rel-tag on pages containing tagged content.
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* [http://www.sunfactory.fr/en/ Sun Factory] uses rel-tag on some of its product pages.  For example : [http://www.sunfactory.fr/en/personalized-gifts/statuette-trophy-soccer-player-football.html Trophy Soccer Player].
* [http://laibcoms.asia/blog/ Snow World] uses rel-tag on all "tag" links.  As is built in [http://b2evolution.net b2evolution].
* [http://laibcoms.asia/blog/ Snow World] uses rel-tag on all "tag" links.  As is built in [http://b2evolution.net b2evolution].
* [http://gameshogun.ws/ gameshogun™] uses rel-tag on all "tag" links.  A [http://b2evolution.net b2evolution] implementation.
* [http://gameshogun.ws/ gameshogun™] uses rel-tag on all "tag" links.  A [http://b2evolution.net b2evolution] implementation.
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* [http://clothesonline.info ClothesOnline] uses rel-tag for categorizing shops and brands, for example: [http://clothesonline.info/brands/canada-goose Canada Goose].
* [http://huffduffer.com/ Huffduffer] uses rel-tag on every page, pointing to its own tag space e.g. http://huffduffer.com/tags/microformats
* [http://huffduffer.com/ Huffduffer] uses rel-tag on every page, pointing to its own tag space e.g. http://huffduffer.com/tags/microformats
* [http://www.pantrymothtrap.com/ Pantry Moth Traps] implements the rel-tag in articles where an authoritative source is known.  (for example in the article [http://www.pantrymothtrap.com/MothTrapsPick.html Moth Trap Picks] the tag [http://www.cleanertoday.com/tag/moth%20trap Moth Trap])
* [http://www.pantrymothtrap.com/ Pantry Moth Traps] implements the rel-tag in articles where an authoritative source is known.  (for example in the article [http://www.pantrymothtrap.com/MothTrapsPick.html Moth Trap Picks] the tag [http://www.cleanertoday.com/tag/moth%20trap Moth Trap])
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* [http://placenamehere.com/TXP/pnh_mf/ pnh_mf]は[http://textpattern.com/ Textpattern]でrel-tagや他のmicroformatsをテンプレートやエントリで利用可能とするプラグインです。[http://placenamehere.com/ Chris Casciano]により制作されました。
* [http://placenamehere.com/TXP/pnh_mf/ pnh_mf]は[http://textpattern.com/ Textpattern]でrel-tagや他のmicroformatsをテンプレートやエントリで利用可能とするプラグインです。[http://placenamehere.com/ Chris Casciano]により制作されました。
* [http://www.rainskit.com/blog/493/trutags-a-tagging-plugin-for-textpattern tru_tags]は[http://textpattern.com/ Textpattern]で、キーワード欄からエントリのタグ付けを可能とするプラグインです。
* [http://www.rainskit.com/blog/493/trutags-a-tagging-plugin-for-textpattern tru_tags]は[http://textpattern.com/ Textpattern]で、キーワード欄からエントリのタグ付けを可能とするプラグインです。
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* [http://clothesonline.info ClothesOnline] uses rel-tag for categorizing shops and brands, for example: [http://clothesonline.info/brands/canada-goose Canada Goose].
* [http://news.livejournal.com/86492.html?thread=24881884 LiveJournal]には[http://www.livejournal.com/support/faq.bml?cat=tags タグに関するサポートページ]が用意されています。
* [http://news.livejournal.com/86492.html?thread=24881884 LiveJournal]には[http://www.livejournal.com/support/faq.bml?cat=tags タグに関するサポートページ]が用意されています。
* [http://trac.labnotes.org/cgi-bin/trac.cgi/wiki/TagsLinks TagsLinks]を用いて、ページに埋め込まれたタグと、他のサービスが用意したタグスペースをつなげることができます。
* [http://trac.labnotes.org/cgi-bin/trac.cgi/wiki/TagsLinks TagsLinks]を用いて、ページに埋め込まれたタグと、他のサービスが用意したタグスペースをつなげることができます。

Current revision

Contents


仕様ドラフト 2005-01-10

編者/作者
Tantek Çelik
Kevin Marks
原案
Derek Powazek
短縮URL
http://tr.im/reltag

著作権

© 2004-2019 by the authors.

この仕様の著作権は、ページ編集に関わった人全てが保有しています。 しかし、著者はこの仕様をGMPGIETFW3Cなどの標準化団体に提出することを考えています。この仕様に貢献したい場合は、これらの団体が持つ著作権に対する方針やポリシー(例:GMPG Principles)を読み、ライセンスに関する規定(例:CC-by 1.0や後のバージョン)を理解した上でお願いします。

特許

この仕様はロイヤリティーフリーの特許方針に帰属するものです。特許方針に関してはW3C Patent PolicyRFC3667RFC3668をご覧下さい。

概要

rel-tagmicroformatsのひとつです。ハイパーリンクにrel="tag"を書き加える事により、リンク元のページに対しページ作者が定義した「タグ(キーワードやテーマ)」を関連づけることができます。 タグはblogの記事内容すべてに関係する言葉とは限りません。たとえば次のようなリンクでタグを関連づけるとします。

<a href="http://technorati.com/tag/tech" rel="tag">tech</a>

これは作者がこのWebページ(または内容の一部)に「tech」というタグをつけていることを意味します。

リンク先のページはWeb上に存在するべき(SHOULD)であり、またタグの意味はリンクテキストの内容よりも、リンク先のページが持つ情報が優先されます。たとえば次のようなマークアップでページに対しタグ付けを行ったとします。

<a href="http://technorati.com/tag/tech" rel="tag">fish</a>

URLの最後にある単語がタグの意味として扱われるので、この場合ページのタグは「fish」ではなく「tech」となります。

rel-tagの意図、範囲

rel-tagはWebページ(又はその一部)に「タグ付け」をする目的で作られました。このため、任意のURLやページ外部のコンテンツに対し、rel-tagによりタグ付けを行える様にはできていません。現在のページから外部のURLへのタグ付けの一般的な構文についての要望はありますが、rel-tagにおいてその議論はなされるべきでないと考えています。xFolkhReviewhCardhCalendarhRecipeにてURLのタグ付けについて考えられているので、そちらを参照してください。

タグを用いるシステムにおいては、タグの表現に特化したrel-tagは優れたフォーマットと言えるでしょう。

XMDPプロファイル

rel-tag-profile を参照してください。

タグスペースとタグの扱い

タグはURIの中に分かりやすい形で埋め込まれています、そのためURIからタグを機械的に抽出することが比較的容易です。具体的に説明すると、タグはURIパスの最後にある単語(一番後ろの"/"より後の文字列)となります。たとえば
http://www.example.com/tags/foo
というURIが示すタグは「foo」となります。

このため、ある二つのURIをタグとみなし比較する場合は、まず始めにタグをパスの最後から抽出することが推奨(SHOULD)されます。

タグの抽出・比較についてはもう少し標準的な仕組みが必要だと考えています。

rel="tag"を埋め込んだハイパーリンクが示す先はタグスペース(同じタグの付いた文書の一覧またはタグの定義)であるよう求められています。たとえば、リンク先の文書が次のURLで表されるとします。

http://technorati.com/tag/tech

この場合、この文書は「tech」というタグに関するタグスペースであるとみなされます。

タグとなる文字列はURLパスの最後にのみ記すことを許されています。これはクエリパラメータやフラグメント識別子がタグとして認識されないことを意味します。さて、次のURLはどう扱われるでしょうか。

http://technorati.com/tag/tech?tag=fish#emu </nowiki>

この場合も先述のとおり「tech」というタグに関するもので、「fish」や「emu」についてのものではないことに注意してください。

タグスペースに関する決まり事は「タグとなる文字列がURLパスの最後にあること」のみです。このためタグスペースはどのドメインにおいても提供可能となっています。ページ作者はいくつかのタグスペースを選びリンクすることで、特定の意味をタグに持たせることが可能です。たとえばWikipediaのページをタグスペースに用いる事ができます。

http://en.wikipedia.org/wiki/Technology

この場合、タグは「Technology」を指します。

URLの末にあるスラッシュは無視されます。つまり次のURL

http://technorati.com/tag/Technology/

これをrel-tagに用いる場合、最後のスラッシュは取り除かれ、

http://technorati.com/tag/Technology

と同じ扱いを受けることになります。

タグのエンコード

タグにおけるスペースは「+」又は「%20」へとエンコードして含めることが可能です。Unicode文字はRFC 3986で述べられている様にエンコードされます。たとえば次のようになります。

<a href="http://technorati.com/tag/Sant%C3%A9+et+bien-%C3%AAtre" rel="tag">Santé et bien-être</a>

Wikipediaをタグスペースとして利用する場合には「%20」を利用すべきです。Wikipediaは「+」を「%2B」へと置換してしまうため、通常ページのタイトルに存在しない「+」を表示させてしまうからです。

目にみえるメタデータとしてのタグ

rel="tag"を含んだハイパーリンクは、Webページ上に現れるよう期待されています。これはページ上に現れず、閲覧者の目に届く事がほとんどないmetaキーワードとrel-tagの大きな違いです。タグがWebページに表示されるため、metaキーワードよりも弾力的にキーワードspamなどの問題に対処することができると考えています。

タグのリンクが目に見えることにより、ページ閲覧者はそのリンクが悪用されたものかを簡単に知ることができます。このためリンクを用いた不正行為をある程度抑止できると考えています。どんな目に見えないメタデータが生成されているのかを知らないページ作成者にも効果的でしょう。

このため、<link rel="tag" href="..." /> のような目に見えないタグリンクの表現は実装されるべきではありません(SHOULD NOT)。

rel-tagの利用例

このセクションは参考情報です。

以下はrel-tagを実装したWebサイトのリストです。rel-tagをパースしている、又はタグのインデックスを作っていたり、タグの整理が行われているWebサイトの例をお探しなら、きっとこのリストが役立つでしょう。もしあなたがrel-tagを利用していたら、気軽にこのリストの上に追加してください。リストが大きくなったら、rel-tag-examples-in-wild といった別のページにて紹介する予定です。 

実装

このセクションは参考情報です。

次に紹介されているリストは、rel-tagを実装しているアプリケーションのものです。もしあなたがrel-tagを利用したサービスやソフトウェアを開発していたら、気軽にこのリストの上に追加してください。リストが大きくなったら、rel-tag-implementations といった別のページにて紹介する予定です。

参照

標準仕様

参考

ディスカッション

Q&A

Related pages

The rel-tag specification is a work in progress. As additional aspects are discussed, understood, and written, they will be added. These thoughts, issues, and questions are kept in separate pages.

Categories

rel="tag" was last modified: Tuesday, November 1st, 2011

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